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１０/４
久しぶりの塗装♪
配色は８３/７５/７６でクレオス・ラッカーを調整して使用。 |
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マーキングは手書きで、ハーケンクロイツとバルケンクロイツは何時もの通り適当なサイズのデカールを貼り、アウトラインにカッターで切れ込みを入れた後にデカールを剥がして塗り込む。その他、＜○ーはフリーハンド。 |
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有り難いことに実機はステンシルがほとんど未記入（またはオーバースプレーで消されている？）なので、手間が省ける。
本機の右舷垂直尾翼が白く飛んでいて判別不可能なのでＷ．Ｎr.は未記入とした。 |
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スポットも筆塗りで、基本色＋グラデーション用の２色（１／７２ならこれで十分）でマッタリ楽しむ。 |
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うずまきもフリーハンド、黄帯は付き合わせ。 |
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本機の垂直尾翼はかなり明るく、ハーケンクロイツもバルケンクロイツに比べて明るいので７５にした。
スポットは汚れなのか判別不可能なので、汚い系スポットに仕上げた。
最近、お目々がショボショボではあるが、Ｗ．Ｎｒ．も記入。（涙） |
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２０１６／７／６
主翼テイク１
この後、めでたく十の字になるも、うっかり手を滑らせて墜落大破。幸い胴体に損傷はなかったのでギリセーフ。
ところが、主翼はかなり削り込んだ為、外皮が薄皮状態。補修では強度が保てないので再制作決定♪（涙） |
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主翼テイク２
流用パーツの移植完了。上面は同社Ｄ−９（ねじり下げの再現に適している）を使用。脚収容庫の細部工作は、2度目なので程々に。
無駄にプラモ歴が長いと、これ位では凹みましぇん。（笑）
問題なのは同じキットが３箱もあるという事実。（呆） |
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脚収容庫の塗＆汚しを済ませて接着。 |
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内翼銃バルジ、エルロンの操作ロッド、翼端灯はプラ材、外翼銃のバルジ（Ｆなので未搭載）はハセを流用。 |
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ようやく十の字。
主翼のイメージはテイク１より良く、D-9のパーツを流用して正解。初めからこうすれば良かったと、今頃になって気づく嗚呼、泥縄モデリング。（＾＾；） |